【口コミ・受講体験談】資格のキャリカレ|チャイルド総合心理通信講座
最終更新日:2017年4月14日
キャリカレで学んだスキルを活かして、活躍されている修了生は大勢いらっしゃいます。受講のきっかけや悩み、学習中の「生の声」を7回にわたってご紹介します。第6回目は、チャイルド総合心理講座を受講し、資格を取得したWさん(30代)の本音を聞いてきました。
スポンサーリンク
自信を持って子供のカウンセリングに対応できるように!
Wさんは心理カウンセラーとして活躍中。子供の問題解決の難しさを実感し、以前から興味を持っていた家族療法を学びたくて受講することに。現在は、自信を持って子供のカウンセリングに対応しています。
「なりたい自分」までのストーリー
【きっかけ】問題が解決したと思えば、次の問題が発生
カウンセラーとして働く中で、子供の問題解決の難しさを実感し、以前から興味を持っていた家族療法を学ぶことにしました。問題が解決したと思っていたのに、また次の問題が発生するという経験を何度かしたため、問題の根底にある部分を認める必要があるのだろうと実感したからです。
スポンサーリンク
【受講開始】初学者にもわかりやすい教材で学習できた!
テキストはわかりやすく、わかりにくい心理学の言葉も初学者にも理解しやすいように解説してありました。テキストの工夫はもちろんありがたかったのですが、なんといってもDVDのロープレです!話し方や傾聴の姿勢など、映像にはプロのテクニックがたくさん盛り込まれていました。
【受講中】不規則な生活だからこそ自分のペースで勉強!
帰宅時間が不規則なので続けられるかどうか不安はありました。その点、通信教育なら自分のペースで勉強を進めることができますし、学習期間の延長が最大700日まで無料で行えることは大変魅力的でした。
【受講修了】問題解決策を見つけ出すのも楽になる!
子供に焦点を当てていたのを家族全体に移すことで、子供の置かれている環境、家族との関わり方、力関係などの情報が多くなり、問題解決策を見つけ出すのも楽になりました。
【資格取得後】自信を持ってカウンセリングに対応できるように!
頑張って勉強した分、自信がついていきましたし、他者への対応も気をつけるようになりました。これからは身につけた知識をいろんな場所で使えるのではないかと思います。
Wさんが学んだチャイルド総合心理W資格講座とは
乳幼児〜高校生を対象とし、心の問題や障害などで悩む子供と、その保護者をケアするカウンセリングスキルを身につけることができます。将来、カウンセラーとしての活動はもちろん、サロン開業や教育現場でも活かせる実践的な学習内容です。JADP認定の「チャイルドカウンセラー資格」「家族療法カウンセラー資格」のW資格に対応しています。