メンタルケア資格なら「たのまな」の通信講座！その7つの特長とは
最終更新日：2017年9月26日
たのまなのメンタルケア通信講座は、医師と連携し「メンタル疾患のケア・相互援助」を行う心理カウンセラーを目指せる講座です。現代社会のさまざまな課題や問題を心理学的観点から幅広く学ぶとともに、精神疾患の事例や療法などメンタルケアの相談室開業を見据えた、上級レベルの内容を習得することができます。
今回は、たのまなのメンタルケア通信講座の7つの特長をご紹介します。
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学習意欲をサポート！メンタルケア通信講座の7つの特長とは？
【１】3つのレベルでメンタルケアのエキスパートを目指せる
難しいと思われがちな心理学を無理なく楽しく学べるよう、「入門」「初級」「上級」の3つのレベルを設定。セルフマネジメントやボランティア、教育、企業、医療機関での相談員、開業カウンセラーなど、目指す方向性に合わせて対応領域や知識を深められるラインナップです。
【２】内閣府特別の機関の認定資格
たのまなのメンタルケア通信講座で取得できる資格は、内閣府特別の機関「日本学術会議協力学術研究団体 メンタルケア学術学会」認定の権威ある資格ですので多分野で活躍することができます。専門的な心理学の習得を目指す方に、幅広く門戸が開かれた心理資格として注目されています。
内閣府特別の機関「日本学術会議協力学術研究団体 メンタルケア学術学会」とは？
心理カウンセラーの連携を応援する交流の場として設立されたメンタルケア学術学会は、日本学術会議から協力学術団体として指定された「心理学・カウンセリング」資格の認定団体です。
また、第三者評価機関である「財団法人生涯学習開発財団」からも認定されていて、公的学会認定資格として、メンタルケア心理士・メンタルケア心理専門士を付与するほか、メンタルケアに関わる学術・知識・カウンセリング事例発表・研究などの啓蒙や研鑽活動を行っています。
【３】別府講師による本格的な実践プログラム
「カウンセリング実技実践プログラム」では、心理カウンセラーとしてメディアなどで活躍する別府武彦講師による、本格的なカウンセリング体験を通して、カウンセラーとしての姿勢や技術を実践的に学べます。
【４】質問は理解するまで何度でもOK！
質問や相談は質問フォーム・FAX・郵送などで、講師が直接対応してくれます。しかも、サポート期間中の質問は無制限で、一人ひとりの納得いく学びを全力でバックアップしてくれます。
【５】隠れた自分の心を診断！「交流分析・エゴグラム」の特典
「自分自身への理解の深さ以上に、相手を理解することはできない」とされている心理学の世界。そこで、たのまなの通信講座では心理学の基礎を学ぶにあたり、「自分の心」に耳を傾け、自己知識を深めるための「交流分析・エゴグラフ」の講義が特典として教材についています。
【６】受講料20％をキャッシュバック！
標準学習期間内に講座を修了した場合、支払った受講料の20%を還元する「心理給付制度」というものがあります。他の通信講座にはない、ヒューマンアカデミー独自の給付制度です。
【７】独立開業や講師育成をサポート
資格を取得すると、内閣府特別の機関「日本学術会議協力学術団体 メンタルケア学術学会」が開催する「メンタルケア学術大会」をはじめ、研究会やワークショップに参加できます。さらに、メンタルケア心理士資格を取得して、一定基準を満たすと「メンタルケア学術学会認定カウンセラー」として、医療機関・福祉施設・相談援助機関などへの推薦や独立開業支援が受けられます。
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目的やレベルに合わせて選べる講座ラインナップ！
●メンタルケアカウンセラー通信講座
心理学を初めて学び、毎日の生活や対人関係に役立てたい方におすすめです。
●メンタルケア心理士通信講座
初心者から心理カウンセラーとして、社会貢献を目指したい方におすすめです。
●メンタルケア心理専門士通信講座
医療機関やメンタルケア相談室開業にも対応できる、上級資格を目指したい方におすすめです。
●カウンセリング実技実践プログラム通信講座
学びを深め、カウンセリングの質を高める実践力養成講座です。
●メンタルケアWライセンス通信講座
資格を取得＆スキルを活かして多分野で活躍したい方におすすめです。
●メンタルケア心理士総合通信講座
真のプロフェッショナルを目指し、上級資格を手に入れたい方におすすめです。
●メンタルケアトリプル通信講座
心理学の初学者から上級者資格を目指し、全てを学びたい方におすすめです。