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【口コミ・評判】がくぶんの食育インストラクター通信講座の受講生体験談(1)

最終更新日:2016年9月25日

【口コミ・評判】がくぶんの食育インストラクター通信講座の受講生体験談(1)

初めてがくぶんの通信講座に挑戦しようとしている方は、色々な不安を持っていることが多いです。「忙しくて時間が取れないかも…」「がくぶんよりも他の通信講座がいいのかな…」「お金を払うからには絶対に合格したい」…など、色んな不安があるはずです。

このような不安を少しでも解消していただくために、今回は食育アドバイザー講座を受講した方の「生の声」をみなさんにご紹介します。ぜひ、生の体験談を読んで、一人でも多くの方のチャレンジを応援できればと思います。「がくぶんなら大丈夫だ!」という確認に至ったら、まずは資料請求をしてみましょう。

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子育てに、家族の健康のために!合格者ぞくぞく

【口コミ・評判】がくぶんの食育インストラクター通信講座の受講生体験談(1)

「食育」は「食卓から」を実感できました(30代女性/埼玉県)

私は中一の子供と年長の娘を持つ主婦です。もともと健康・料理に興味があり食べることが大好きでした。長男が産まれる頃には食品の安全性・食品添加物が気になって自分で調べたりしていました。近年「食育」ブームであちらこちらで目に耳にしますが、私なりに「食育」とはどういうものなのかきちんと理解したいという思いから、尊敬する服部先生の講座を受講することを決意。

6ヶ月という決められた期間の中で必ず修了させるという目標を立てると、夫や子供達も勉強を応援してくれました。時には「食材について知ろう」のテキストを食卓に置き「今晩の夕食のおかずに入っている◯◯はね、◯◯の栄養があってね」と説明すると、子供達は興味津々。こちらも勉強しながら家族に食育ができて一石二鳥。

また、食事のマナーも学ぶことができ「食育」とは「食卓から」ということを改めて実感させられました。受講中はテキストの疑問点にもわかりやすく答えていただき、成績カードのコメント欄では先生方の励ましの言葉にいつも「頑張ろう」という思いが強くなりました。「NPO日本食育インストラクター」にも認定されるというお知らせが届くと、ますます張り切って勉強することができました。

今後は、この講座で得た知識を料理などで実践しながら、一人でも多くの人に「食育」を伝えていけるように努力したいと思います。

マナーや環境問題など、食事の時間に子供に教えてあげたいです(30代女性/愛媛県)

2歳になる娘が食物アレルギーであることがわかり、安心安全で健康的な食生活に関心を持っていました。講座はそれぞれの食材について調理のコツや保存法など毎日の食事作りにすぐに活かせる内容も盛りだくさんでした。

食事のマナーや環境問題についても学べて、日々の食事の時間で子供に教えてやれることが、たくさんあるものだとわかりました。さらに、選食力と調理力を身につけ、おいしく楽しい食卓はもちろん、豊かな食生活を家族に与えられるようにしたいです。

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買い物や献立作りに大助かり!食卓が豊かになりました。(30代女性/京都府)

小さい子供がいて、自分も病気がちなこともあり、以前から食育から興味がありました。講座は保存方法などすぐに役立つ情報ばかりでしたので、楽しく学習でき、毎日の献立作りや買い物の際に大変役立っています。

肉類の選び方や避けた方がいい食品添加物などはメモにまとめて買い物に持参し、原材料名と照らし合わせています。今では、「今日は1日に必要な食べ物のこれが足りないから、夕食にはこれを加えて…」と考えられるようになりました。

レシピ集のメニューは夫に大好評!娘に褒められたのが嬉しかったです。(40代女性/北海道)

受講後は、食に関しての会話が増えましたし、食材の知識も役立っており、家族にも少しだけ一目を置かれるようになりました。「ママ、えらいね!」と言ってくれた娘の笑顔が何よりのご褒美でした。主人はレシピ集のメニューが美味しいと喜んでくれています。自宅で小さな料理教室をするのが目標なので、学んだことを活かして実現させています。

孫に食育しています!「もったいない」が口癖に(40代女性/岩手県)

日常生活で孫を相手に学んだことを話しているうちに、孫が少しずつ覚えていってくれました。今では「もったいないね」が口癖になっています。これからも家庭や職場で食の大切さを少しずつ話していきたいと思います。

地元や国産の食材を選ぶなど、できることからエコを実践(30代女性/埼玉県)

食品ロス、フードマイレージなどの環境問題は、今まで知らずに過ごしてきたので衝撃を受けました。まずは地元で採れたものや国産を買ったり、食材を残さず使うなど、身近で簡単にできることから始めています。今まで見過ごしていたものに目を向けることで、買い物や生活、食卓が楽しくなっていくのが想像できてワクワクしています。

食材の選び方が変わり、献立のバランスも良くなりました!(50代女性/愛知県)

買い物ではいろいろなところに目が行くようになりました。食材に対しての知識も増え、献立を作る時に「この野菜はこの食材と一緒に食べれば、多くの栄養を摂れる」ということも考えられるように。子供と一緒に食事をしていた時期に、野菜や栄養面について話していれば好き嫌いを無くせたかもしれませんね。

食事中はテレビをオフ!朝ごはんが早く食べられるように!(40代女性/佐賀県)

6歳になったばかりの娘がいます。今まではテレビを見ながら朝食を食べていましたが、食育の勉強を始めてすぐテレビを消すようになりました。すると、食事に40分かかっていた娘が、15分で食べられるように。今では娘がテレビを消してくれます。

小学校で野菜作りを指導!資格のおかげで活動の幅が広がった(60代男性/長崎県)

世界のどこからでも食べたいものを手に入れられる日本、安心安全に無関心な人が多いことに日頃から疑問を感じており、何か資格をって皆さんに食の普及活動をしたいと考えている時に、この講座に出会いました。

今は、講座で学習したことに加え、農業の経験を活かして、地元の小学校に野菜栽培や豆腐作りの指導を行ったり、幼稚園では保護者の方へ安全な食品の選び方、食事マナーなどについてお話をする活動を行っています。

活動中は皆さんに関心を持って話を聞いてもらえるので、講座で勉強し、資格を取得して本当に良かったと思っています。県の食育ボランティアに登録する際も、食育インストラクターの資格があることで、信用を得ることができました。

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