短期間で資格取得可能！たのまなの看護助手通信講座の特長

最終更新日：2017年9月26日

看護師が行う医療行為以外の業務をサポートする看護助手。例えば、外来での患者様の案内、入院病棟での患者様の食事やベットメイキングなど、その仕事は様々です。平成22年から診療報酬に看護補助者体制加算が加わり、看護助手の役割が明確になるとともに、病院側からの看護助手の求人ニーズは上昇しています。
たのまなの「看護助手通信講座」では、全国医療福祉教育協会の公式テキストと講義DVDを使用して、3ヶ月で看護助手に求められる「知識・技術・資格」の全てを手に入れることが可能です。

たのまな「看護助手通信講座」のポイント

講座を修了するだけで資格取得！

当講座は、全国医療福祉教育協会の「看護助手実務能力認定資格」の対象講座です。そのため、講座修了後には同協会からの資格証が授与されます。知識や実力を証明することができるので、就職・転職活動が有利になります。

公式テキストで学習するので実務に直結！

講義で使用するテキストは、「看護助手実務能力認定試験」に完全対応した協会の公式テキスト。資格取得はもちろんのこと、実際に仕事に就いた後でも使える看護助手のバイブルです。協会が資格取得と実務をバックアップしてくれます。

介助技術が手に取るようにわかる！

看護助手は、入院した患者様の歩行補助、体位変換、車椅子からの移乗介護などの業務も行います。当講座の講義DVDは、テキストだけではわかりにくい看護助手の介助技術を完全収録。シーン別に実演を見ながら学習を進めることができます。

看護助手講座の主要教材

●看護助手実務能力認定試験公式テキスト
看護助手の仕事に必要な技術と知識を体系的にまとめた1冊です。仕事に就いた後でも活用できます。

●確認テキスト・修了認定試験
カリキュラムの途中に確認テストが2回、最後には修了認定試験を実施。指導経験豊富な講師が一人ひとり丁寧に添削指導し、学習のアドバイスをしてくれます。

●講義DVD
看護助手の実際の実務を収録したDVDです。

※教材の内容や数量等は変更になる場合がありますので、最新情報は「たのまな」の公式サイトにてご確認ください。