正しい介助の知識を習得!准サービス介助士通信講座の特長とは?
最終更新日:2017年9月30日
准サービス介助士は、介護を必要としない、比較的元気な高齢者・障がい者への正しい介助知識が身につく注目資格です。高齢化の進行に伴い、ニーズは増え続けています。例えば、駅や街中で車いすを利用する方が段差で困っていたら、どうしますか?「声をかけたいけれど、ためらってしまう…」という方は多いのではないでしょうか。そんな時に正しい介助知識があれば、自信を持ってサポートすることができます。
さらに、サービス・接客業などを中心に資格取得を奨励する企業が増えています。知識を備えた人材へのニーズは高まっています。福祉関係の資格を取得して仕事に活かしたいという方には、受験制限のない当資格がおすすめです。また、将来的に自分や家族が介助を必要とした時にも役立つので、学んでおいて損はありません。
ユーキャンの准サービス介助士通信講座なら、介護や福祉分野の学習が初めてでも大丈夫です。わずか4ヶ月で、合格力がやさしく身につきます。
スポンサーリンク
超高齢社会の到来で、注目度上昇中!困っている人を適切にサポートできる
ユーキャンの准サービス介助士通信講座の特長
3つのおすすめポイント
●サービス・接客業で好評価!身近で活かせるので、将来の備えにも。
●福祉や介護関連の知識がなくても、わずか4ヶ月で合格力が身につく!
●ユーキャンの講座修了でそのまま資格取得に!在宅でいつでも受験が可能。
介助と介護の違いとは?
●介助
日常生活の動作は自分でできる方が、より豊かな日常生活を送るための支援。
●介護
入浴や食事など、生きるために必要な動作を自分で行うのが困難な方への支援。
スポンサーリンク
今がまさに取得の狙い目!
高齢化の進行に伴い、累計資格取得者は右肩上がりです。これからの日本に求められる「誰もが暮らしやすい社会」を支える存在として注目を集めています。有資格者の求人も徐々に増えているので、今が狙い目です。
こんな方におすすめ!
・販売、接客、旅客運送、サービス業などで働いている方
・福祉関係の仕事に携わる方
・日常で役立つ介助の知識を身につけたい方
メリハリをつけて学べるテキスト!
メインテキストはたったの2冊!資格認定団体のテキストに基づき、ユーキャンのノウハウを盛り込んだオリジナル教材や写真やイラストが豊富で、初めて学ぶ方でもわかりやすい内容になっています。移動中や家事の合間、スキマ時間の学習で合格が目指せます。
また、重要箇所は太字で目に付きやすく工夫されているので、大事なポイントがしっかり押さえられます。専用用語などは学習ナビゲーターが丁寧に解説。まるで先生がそばについてくれているように理解が深まります。
副教材も充実!合格がグッと近づく
●ひと目でわかる介助のポイント
現場で介助する際に役立つコンパクトサイズのポイント集。持ち運びに便利なので、携帯しておくといざという時に役立つ1冊です。
●チェック&ドリル
テキストで覚えた学習内容を反復することで、知識が自分のものに!受験対策や総復習に効果的です。
●学習DVD「よくわかる介助方法」
文字だけでは実際の介助方法はなかなかイメージしにくいもの。目で見て学べる映像教材で、「自分が実際の場面に出逢ったら?」を、より具体的に思い描けるようになります。
受講生の約8割が初めて学習する方
ユーキャンの准サービス介助士通信講座の約8割が福祉や介護関連の学習経験がなし!それでいて、毎月たくさんの資格取得者が生まれています。
准サービス介助士資格の試験ガイド
当講座は資格の認定団体である公益財団法人 日本ケアフィット共育機構と提携して作られているので、添削課題と検定試験をそれぞれ1回提出、合格すれば、自動的に「准サービス介助士」資格取得となります。試験会場に行く必要はなく、登録や申請などの手続きは一切不要です。受講期間中なら検定料も不要です。
●資格区分:ユーキャンの添削課題と検定試験を提出してそれぞれ合格点を取れば、公益財団法人 日本ケアフィット共育機構認定の資格認定となります。
●試験内容:在宅受験、マークシート方式、添削課題100問、検定試験50問
●合格基準:60点以上
※ユーキャンの講座で准サービス介助士試験に合格した場合、将来的には、通信過程の免除、実技教習と本試験のみで「サービス介助士」取得の道も開けます。