合格も仕事も保証付き!WEBライティング技能検定通信講座
最終更新日:2017年9月27日
クラウドソーシングとは、不特定多数の人に業務を委託するという新しい仕事のやり方のことです。仕事を依頼される人も、時間や場所にとらわれず自分のペースで、自分の好きな仕事を選択して働くことができる魅力があります。たのまなのWEBライティング技能検定通信講座は、(社)日本クラウドソーシング検定協会(CPAJ)の公式テキストを使用し、明確なスキルを証明する「WEBライティング実務士」資格の合格が目指せます。
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たのまな「WEBライティング技能検定通信講座」のポイント
WEBライティング実務士100%合格保証システム
「合格できるかどうか不安」という方のために、「合格保証システム」が用意されております。難易度の高いWEBライティング技能検定試験ですが、3回受験して万が一合格できなかった場合には、受講料を全額返金してくれます。
無料で模擬試験が3回受けられる!
受講生は、模擬試験を無料で3回受けられます。検定試験に合格した方は特典として、各クラウドソーシングサイトで利用できる「WEBライティング技能士」のIDが付与され、合格証・認定カードを手にすることができます。
WEBライティング実務士の100%仕事保証システム
協会が実施するWEBライティング技能検定に合格して、万が一仕事がなかった場合は、受講料を全額返金してくれます。
※返金条件がありますので、たのまなの公式サイトにてご確認ください。
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WEBライティング技能検定講座の教材
●テキスト(基礎編・実践編 各1冊)
「基礎編」では、初めてクラウドソーシングに触れる方に向けて、クライアントとのやり取りの方法やマナー等について紹介されています。「実践編」では、初めてライティングを行う方のために、実践で活かせるライティングの手法について紹介されています。
●問題集(基礎編・実践編 各1冊)
テキストの重要ポイントや一般常識等から、実際の試験で頻出する問題を厳選して出題。また、実際のライティングの模範解答集もセットになっているので、文章の書き方も学べます。
●付録資料(クラウドソーシング案件の手引き1冊/ISV練習法-発想力・語彙力-1冊)
クラウドソーシング上で行われるWEBライティングは、紙面で行われるライティングと比べて制約が多いものになります。そういった細かい注意点や規定などが掲載されています。また、日本クラウドソーシング検定協会で発案された「発想力」と「語彙力」を鍛えるための練習本もついています。
●オンライン試験システム通知書(ID・パスワード)
●特典教材(タイピング教本1冊)
※教材の内容や数量等は変更になる場合がありますので、最新情報は「たのまな」の公式サイトにてご確認ください。
目指せる資格「WEBライティング実務士」とは?
WEBライティング技能検定は、クラウドソーシングサービスを利用して、WEBライティング業務を行うためのビジネスマナーや知識、文章作成技術に関する試験です。
【受験資格】
WEBライティング技能検定講座の受講者
【試験日程】
毎月1回
【受験料】
6,000円(税込)
【受験会場】
在宅受験
【試験形式】
択一選択式と記述式
【試験内容】
制限時間90分以内に基礎編25問、実践編25問、文章作成の実技試験4問を回答
【合格ライン】
80%以上の理解度
【教材開発者】南雲 宏明氏(公式サイトより引用)
(社)日本クラウドソーシング検定協会(CPAJ)代表理事。株式会社ディテイルクラウドクリエイティブ代表取締役社長。SEO、SEM、WEBプロモーション等のコンサルタント、クラウドサービスの提供・運営、ホームページの企画・制作・運営・保守等、1,000件以上のインターネットサービスを提供している。
これからのクラウドクリエイターに求められる知識と技術
この講座の設問は、リアルワールド、ランサーズ等のクラウドソーシング事業者の視点から、クラウドソーシング上で求められる知識や技術に関する内容と、アイレップ、リアランス・データ、ディテイルクラウドクリエイティブ等のWEBマーケティング支援事業者の視点から求められる、知識や技術の内容から互いのノウハウを融合して作成しています。
ビジネスマナーや個人情報保護、セキュリティ等に関する設問、文章作成技術や検索エンジンに関する知識、一般教養に関する設問を用意しクラウドクリエイターに欠かせない知識と技術を身につけます。
WEBライティングのスキルが効率的に身につく、教材の3つの特長
●教材の特長1
「基礎編」では、クラウドクリエイターとして求められる環境作りや効率化のためのファイル管理、個人情報の取り扱い、実際の業務の進め方に至るまでを丁寧に解説。理解が難しい用語は、パートごとに用語集として纏められています。
●教材の特長2
「実践編」では、WEBライティングを始めるにあたって、より実践的な内容にフォーカス。例えば、文章の目的や文章を書くうえでのルール、助詞の使い方、今後増えてくると予想されるSEOに関するライティングについても、わかりやすく解説されています。
●教材の特長3
初めてクラウドソーシングを行う方に向けて、受注する案件ごとの注意点やポイントを解説。今後取り組みたい「プログライティング」「ECサイトライティング」「まとめ記事」など、専門的なライティングについても紹介されています。