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がくぶんの賞状書士通信講座の特徴とは

最終更新日:2016年5月17日

がくぶんの賞状書士通信講座

テレビなどのメディアでも多く取り上げられている「賞状書士」の技能が簡単に身につく講座。活躍の場は多彩で、一度仕事を任されると定期的に仕事を任せてもらえることが多く、安定した収入が見込めます。
賞状一枚の筆耕料金は高いものだと5,000円にもなり、地域のイベントや大会など、地域貢献をしながら報酬が得られる魅力も。

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講座の特長

毛筆一本で報酬が得られる

贈答品の表書きや宛名書き、賞状などを筆文字で仕上げるのが「賞状書士」のお仕事です。賞状書士のスキルを持つ人が不足している今、ニーズは高まる一方!賞状一枚の筆耕料は約5千円という収入効率の良さが魅力で、書く文字一つ一つが収入に直結します。

生涯使えるスキル

一度スキルを身につければ、自宅で簡単に生涯にわたり仕事を行うことができる、それが「賞状書士」です。冠婚葬祭や表彰式など大きな行事・イベントに存在感のある筆文字は不可欠です。心を込めて書いた文字が受け手に喜ばれる一方、収入にもつながる大変やりがいある仕事です。社会性の高い仕事に誇りを感じながら、さらに実益に結び付けることができます。

初心者の方でも無理なく上達できる

実際の賞状見本・文例などのお手本を豊富に用いながら、プロの書士が丁寧にわかりやすく添削指導してくれます。初心者の方でも安心して、筆耕全般の仕事がこなせる知識とスキルが確実に身につきます。

がくぶんだけのオリジナル教材

がくぶんの講座のテキストは書道界の第一人者・石川芳雲先生(日本書道学院・学院長)が総監修した教材です。これまでに培ったノウハウがぎゅっと詰まっています。さらに、実践でもすぐに役立つ貴重なお手本もセット。筆耕テクニックのすべてを完全公開しています。

受講修了後の就業をサポート!

スキルの習得だけではなく、仕事の就業もサポート。「就業の手引き」には需要が見込める地域から仕事探しのコツ、仕事をする際の心構えなど役立つ情報が満載です。さに、がくぶんのサイトでは「お仕事サポートページ」を開設し、あなたの開業をお手伝いしています。

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講師紹介・受講生の声

がくぶんの賞状書士通信講座

主任講師は石川芳雲先生

ペン字・書道の指導に絶対的な実績と伝統・信頼を誇る、日本書道学院の学院長及び日本ペン習字研究会名誉会長を務めています。松本芳翠先生、次いで中平南谿先生に師事。財団法人書海社評議員。東方書道院同人。日展入選7回、他受賞多数。

講師からの一言

これから先、あなたが賞状書士として誇りをもってお仕事に励んでいただくために、私は私のすべてを傾注してテキストの監修にあたりました。毛筆でなければどうしてもこなせない仕事が、私たちのまわりには数限りなくあります。それらを自信をもって仕上げるために一日も早く技能習得に励んでください。
引用:がくぶんHP

講師からの「上達のコツ」

講座の添削課題は全6回。文字の形やバランスなど、プロの講師が直接添削指導してくれます。スキル上達のためのポイントなどを的確にアドバイスしてくれますので、効率良くスキルが身につけられます。プロの講師からの励ましのコメントで、やる気がアップし学習意欲が継続します。

受講生の声

子育てと両立して仕事を始めることができました。(40代女性・神奈川県)

結婚を機に退職して子供を妊娠すると、子育てと両立して仕事がしたい気持ちが強くなり、以前から注目していた賞状書士の講座を受講しました。現在は子育てを優先していますが、自宅で贈答品の表書きの仕事を始めました。子供が寝た後にゆっくりと仕事にかかります。将来は書道教室を開講して、近所の子供たちに書道を教えてたいと考えています。

夢だった教室を開いています!(40代女性・東京都)

カリキュラムは順を追って、テキストに書いてある通りに進めていけば、自然にスキルが身につく構成でした。講座修了後は、友人の結婚式の宛て名書きなどの仕事を頼まれたり、近所の子供を集めて、実用的な毛筆の教室も始めました。書状書士のスキルは様々な使い方ができるのが魅力ですね。

一生モノのスキルを身につけられました!(30代女性・群馬県)

妊娠10ヶ月を迎えるときに出産に伴い仕事を辞めましたが、私は家でじっとしていられないタイプなので、何かしていないと落ち着かなくて…。それで、賞状書士講座を受講しました。スキルを身につけて筆耕で収入を得て、家族で色々なところに旅行に行きたいですね。

がくぶんの賞状書士養成講座の詳細はこちら ≫くぶんの賞状書士養成講座の詳細はこちら ≫

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