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【資格ニュース】フォーサイト|各種キャンペーンのお知らせ(2016年2月1月号)

最終更新日:2017年7月28日

資格ニュース

【資格ニュース】フォーサイト|各種キャンペーンのお知らせ

今日から2月が始まりました。引き続き、寒い日が続きますが、どうぞご自愛くださいませ。
さて、2月を迎えると、社会保険労務士は試験まであと約半年となります。年が明けると「いよいよ学習に本腰をいれよう!」という気分になりますよね。計画的にコツコツ学習を継続して、今年こそ合格を勝ち取りましょう。今回はフォーサイトの各種キャンペーンについてご紹介します。

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年に一度の【行政書士チャレンジキャンペーン】

2016年試験対策講座がスタート!難化する試験に、じっくり向き合える講座です。東京オリンピック決定で許認可業務に注目が集まる行政書士になりませんか?
成年後見制度の利用者が増えており、契約も月額報酬制のため行政書士としては安定した収入を得やすくなっています。また、行政書士の資格を持っていれば、企業の法務部や総務部での就職にも有利に!

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合格率87%以上を達成したFP講座!【完全期間限定キャンペーン】

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フォーサイトは日本FP協会の認定教育機関なので、2級FP技能士の基礎講座、またはバリューセットを修了し、本試験に合格すると「2級FP技能士とAFP(要登録)」の2つの称号が与えられます!

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人気No,1の社会保険労務士講座!独立開業・勤務社労士で生涯年収を増やそう。

社会保険労務士は、クライアント企業との契約が月額報酬制のため、開業しても安定収入が見込めます。
また、社労士の資格を持っていれば、企業の法務部や総務部での就職にも有利です。資格手当として一ヶ月定額手当が支給されるところもあり、生涯年収を増やすことも!

フォーサイトの中でも合格率の高い<バリューセット2>「テキスト、過去問、それらを解説した講義、法改正情報、道場破り(eラーニング)、直前対策など」が、今なら通常キャンペーン価格よりもさらにお得な【最大24,800円引き】で受講できます。

さらに、バリューセット2 CD+DVDコースは、教育訓練給付制度の対象講座なので、要件を満たすと21,000円が戻ってきます。1日でも早く学習して合格に近づきたい!そんな方はぜひ、このキャンペーンを有効活用してみませんか。

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就職に強い資格、宅地建物取引士(宅建士)!中古物件の活性など需要も高まっています。

ついに、【2016年度】宅建士試験対策講座がスタートしました。不動産の専門家として就職・転職に有利な資格。フルカラーテキスト、確認テスト、道場破り、サポート、法改正情報、講義CD、講義DVD、再現問題、模擬試験などフォーサイトの教材だけですべて網羅できます。

丁寧な受講ガイドが付いてくるので、資格の勉強は初めてという人も安心して始められます。また、フォーサイトの宅建講座で勉強した人の合格率は全国平均4.25倍です。さらに、バリューセット2 CD+DVDコースは、教育訓練給付制度の対象講座なので、要件を満たすと13,120円が戻ってきます。

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就・転職に役立つ国家資格!旅行業務取扱管理者

旅行業界で唯一の「国家資格」なので、就職、転職に有利。受験制限もなく、学んだ知識はご自身の旅行でもおおいに役立つ資格です。生涯有効な資格なので、取得すれば、大きな財産となるでしょう。
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エキスパート職として活躍!通関士講座

通関士は、貿易事務のエキスパート職です。物流会社や商社、大手メーカーや百貨店など、活躍の場が広がっています。通関士になるには、国家試験に合格し、そのうえで税関長から通関士として働く許可を得ることが必要です。就職にも有利な資格として、近年人気が出ています。

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資格コラム『過去問の効果的な使い方』

試験の前に「過去問」に取り組まれる方も多いかと思いますが、「年代別」でうまく使い分けを行っていますでしょうか。今回は年代別過去問の効果的な使い方についてお伝えします。

テキストの内容を正確に覚えているだけでは、実際の問題はなかなか解けません。それは、「問題がどこまで聞いているか」ということが分かっていないためです。

どういうことかというと、原則を聞いているのか、例外まで含めて考えなければいけないのか、「その問題がどこまで聞いているのか」は、実際の問題を解いてみないと分からないし、身につかないものなのです。

そして、それを正確にとらえないと、必要とされる解答を導くことができず、知識はあるのに試験に落ちる状態になります。 年代別過去問は、そのような判断基準を自分の中に作っていくために使います。


3年分くらいの年代別過去問を用意し、その中から同じ対象についての問題を抜き出します。

そして、それぞれの問題を解いて比べて行くことで、年ごとにどこまで問われているかが異なり、答えるべき範囲が見えてきます。同じような問題でも、問われる深さが異なるということを体感して覚える必要があるのです。

また、「他の肢」と比較して「切る」という判断能力も磨けます。
原則から言えば×だが、例外も含めて考えると○という問題の場合、他の肢と比較してよりふさわしいものを選ぶのです。その場合も、年度別過去問であれば、1年分通して解いてみることで、問われる深さが感覚として掴めてくると思います。

どれだけ知識があっても、答えがとんちんかんだと、いつまでたっても試験には合格できません。年度別過去問は、答えるべき内容を判断する基準を磨くために利用しましょう。

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