【資格ニュース】資格のTAC｜個人情報保護士講座・公認内部監査人（CIA）講座等に関するお知らせ（2016年2月4日号）
最終更新日：2016年5月17日
公認内部監査人（CIA）講座情報
内部統制・内部監査に関心をお持ちの方はCIAがお勧めです。CIAは現在、世界約190の国と地域で実施されている国際資格です。TACでは合格者の声を多数掲載しています。
多くの方が、DVD通信講座で思い立った日から始めています。DVD通信講座で本科生を申込の方は、教室講義にも自由に参加できます。
講座説明会のご案内（受講相談も受付中）
TACでは無料講座説明会を実施しています。集合形式の講座説明会では試験の概要や短期合格を狙うTACのカリキュラムをご紹介します。講座説明会の後には、個々の受講相談も受付中です。（予約不要）
【ガイダンス日程】
2/10・17・24（水） 19：00～20：10 八重洲校
各回50～60分程度でご案内しております。ガイダンス終了後は、個別に受講相談を承っております。また、ガイダンスや体験入学にご参加いただきますと、入会金免除券の他に、CIA講座受講料割引券を配布しています。
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・Wライセンス（CIA・CCSA）本科生：￥25,000 OFF券
・CIA本科生：￥20,000 OFF券
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なお、上記ガイダンス日程で参加が厳しい方には、個別受講相談を承っております。講座STAFFとの受講相談をご希望の方は、予約をお願いしております。
※講座STAFFによる個別受講相談は水道橋校になります。
TAC CIA講座はDVD通信（ご自宅にDVDを発送する方法）で学習いただけます。お申込みいただきますと、原則3営業日後に教材を発送いたします。
※CIA講座 Wライセンス本科生・CIA本科生は教育訓練給付金制度をご利用いただける対象講座です。事実上、受講料がお安くなるこの制度を是非ご利用してみてはいかがでしょうか。
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公認不正検査士（CFE）講座情報
TAC公認不正検査士（CFE）講座 2016年春目標コース！ただいま申込受付中
2016年春期試験は5/14・15実施の予定です。受付期間は、2/15（月）～3/15（火）です。
受験なさる方は忘れずにこの期間に協会へ必着するようお手続きをしてください。
5月に行われるCFE試験は、現行案内されている試験範囲の最終回になります。今後、新マニュアルからの出題になりますが、試験も難化が予想されます。現行案内されている試験範囲を凌駕するマニュアルは新マニュアルにも引き継がれ、試験合格後に知識が陳腐化することもありません。
是非、試験対策がたてやすい5月試験にチャレンジすることをお勧めいたします。また、TAC CFE講座の2016年春目標コースは、5月試験対策に万全を期しております。
公認不正検査士（CFE）について
不正に立ち向かうためには、会計・法律・調査方法・犯罪学といった様々な知識が不可欠です。それらを総合的に学び、また知識を活かしていける資格に”公認不正検査士（CFE）”があります。
公認不正検査士（CFE；Certified Fraud Examiner)は不正の防止、発見、抑止のエキスパートを称する国家資格です。
公認会計士、CIA、弁護士など不正対策に関わるあらゆる専門家から注目され、世界中の有名企業が不正撲滅の為に、組織内部でCFOの育成に力を注いでいます。現在世界で3万人を超えるCFEが活躍しています。
CFE試験の申込には以下のものが必要です。
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○受験申請書（記載漏れのないように記入しましょう）
○受験資格要件証明書類（ex大学卒業証明書etc）
○4×3㎝サイズの証明写真1枚
○受験費用を振り込んだ証（控えや領収書etc）
が少なくとも必要になります。
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証明書等は有効期限があるものがほとんどですので、使用できるものかも確認してください。
試験は、東京と大阪の以下の会場で実施されます。
東京は『ソラシティカンファレンスセンター』
東京都千代田区神田駿河台4-6 お茶の水ソラシティ
※U.S.CPAの本試験を日本受験されたことがある方は、おなじみのソラシティです。御茶ノ水駅（聖橋口）改札をでて、目の前が会場です。
大阪は『CIVI 新大阪研修センターNLC新大阪8号館』
大阪府大阪市淀川区西中島3-9-13
なお、ご希望の方にはIIA認定資格（CIA・CCSA）のCPE用修了証が発行されます。
※Web通信講座（36CPE単位に相当）のみ対象となります。
●試験主催協会の許諾のもと、講座を開講しております。
●独学よりも断然効率的！ 約150時間で合格を目指します。
お仕事等で忙しい皆様に向けた、コンパクトな対策講義です。
またCFE協会の入会受験教材セットを既にお申込みになられている方向けに、一般受講料から価格を下げたコースがご用意されております。
TAC CFE講座はDVD通信もしくはWeb通信で学習いただけます。お申込みされますと、原則3営業日後に教材が発送されます。
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個人情報保護士講座のご案内
企業内の個人情報のスタンダード「個人情報保護士認定試験」
TAC個人情報保護士講座3月目標コース申込受付中
本試験のお申込みは2/5（金）までです。いよいよ迫ってきました。受験なさる方は、忘れずに期日までにお手続きください。
TAC個人情報保護士講座は、2016年3月目標コースに対応しています。短時間の学習で知識を整理できるTACの個人情報保護士講座で、是非一発合格を目指してください。
個人情報保護士について
個人情報保護士試験は、いわゆるマイナンバー法の導入に伴い、個人情報保護法の改正を踏まえ、試験制度の改訂が議論されています。試験問題も多岐にわたって出題されることが予想されます。
制度改訂前の今のうちに、個人情報保護士認定試験合格を目指されることをお勧めします。
TAC個人情報保護士講座は、2016年3月目標コースに対応しています。マイナンバーに関する問題は、まだ多くの出題がなされませんが、ニュース等で取り上げられている程度の知識には気を配っておいてください。
個人情報保護法の知識は社会人として身につけておくべき常識であり、学習したことが即、実務に役立ちます。コンプライアンス部門で働く人はもちろん、管理職や一般職の方まで受験層は幅広く受験者数も増え続けています。また、仕事と勉強との両立が難しい中でも、効率的に取得できる資格として人気急上昇中の資格です。
昨今、いわゆるマイナンバー制度が話題になっており、来年1月に導入されると、個人情報保護士の任務の重要性は益々高まってきます。マイナンバー法は、個人情報保護法の特別法であり、個人情報保護士はマイナンバーを含んだ特定個人情報を護る使命があります。
BATIC講座 のご案内
BATIC(国際会計検定)の試験はIFRS（国際財務報告基準）で出題されております。近年、IFRSを採用する企業が急増していますので、今後IFRSの知識がある人に対する需要も急増することが予想されます。
【★ 無料講座説明会を実施します ★】
［日時］2016年2月28日（日）13:00～14:00 / 17:00～18:00
［会場］TAC八重洲校
※BATIC講座説明会を開催！予約不要。
USCMA講座 のご案内
USCMA（米国公認管理会計士）は、財務部門、内部監査部門やコンサルティング業務で活かせる英語資格として注目されています。本場米国では、U.S.CPA（米国公認会計士）と並び二大会計資格として数えられております。USCMAも日本受験OKです。
＜こんな方におすすめ＞
○ビジネスパーソンとしての価値を高めたい方
○就職・転職・キャリアアップしたい方
USCMAは、比較的短期に合格が目指せる国際資格のひとつです。
EA講座 のご案内
EA(米国税理士)とは、米国の内国歳入庁(IRS)が認可する米国の税理士のことで、米国の国家資格です。
18歳から受験が可能で、TACのコースであれば初学者の方でも4ヶ月から8ヶ月程度で全科目合格が可能です。EAも日本受験OKです。お持ちの知識に国際資格をプラスして、活躍の場を世界に拡げるチャンスです。
＜好評！ EA先取り本科生 申込受付中です！ ＞
・U.S.CPA(TAX)コース2015 Edition (全17回)
・EA演習講義 2016Edition Gleim教材(全6回)
※2016年5月からの受験対策用のコースです。EA試験の範囲はU.S.CPA試験のTAXの範囲と重複するため、基礎部分はU.S.CPA講座TAXコースで学習していただき、試験対策をEA演習講義で行うコースです。
＜こんな方におすすめ！＞
○国際税務のスペシャリストを目指される方
○就職・転職・キャリアアップしたい方
米国税理士（EA）講座のご案内は以下米国税理士(EA)講座専用ホームページをご覧ください。体験講義動画をアップしています。