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がくぶんの薬膳マイスター養成通信講座の特徴とは

最終更新日:2016年6月29日

がくぶんの薬膳マイスター養成通信講座の特徴とは

健康のことを真剣に考えるなら、薬膳は日常の食の中で継続して食べていくのが理想です。しかし、今までの薬膳の中には生薬の高価な食材が中心であったり、味よりも薬効のほうを大事にするなど、一般家庭で毎日食べ続けるには難しい面もありました。
そうした状況の中で、当講座の監修・指導をする板倉先生が作り上げたのが「和漢膳」です。難解な漢方をわかりやすく再構成するとともに、手に入りやすい食材中心で、簡単に調理でき、なおかつおいしく作れるようにアレンジし直されました。和漢膳で誰もが「お家で薬膳」を楽しめるようになりました。

幸せのもとは健康であり、健康のもととなるのは日々の食事です。「薬膳マイスター養成通信講座」で学ぶ和漢膳は、食の質を高め、ご自分と家族の健康を守るための一生の財産になります。

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わかりやすい教材と指導体制だから、確実に薬膳の知識をマスターできる

がくぶんの薬膳マイスター養成通信講座の特徴とは

わかりやすいテキストと楽しいDVDに加え、通信講座ならではの親切丁寧な指導体制が完備されています。充実のカリキュラムであなたの学習をバックアップしてくれます。

【テキスト】学びやすさを最優先。和漢膳の魅力を凝縮

わかりやすさが特長の和漢膳と、さらにわかりやすく解説するのが当講座のテキストです。やさしさにとことんこだわった文章に加え、イラストや図表なども効果的に織り交ぜられており、東洋医学や薬膳、和漢膳といったものにまったく馴染みのない方でも、すんなりとその世界に入っていけます。徐々にステップアップしていけるようにまとめられたテキストは全4冊。ここに、板倉先生が長年培ったノウハウの全てが凝縮されています。

【DVD】知識やレシピがやさしく身につく

講座をより楽しく、より理解しやすいものにするために、板倉先生がみずからが出演するDVD教材がセット。料理教室で35年間指導し、年間数多くの公園・トークショーをこなす板倉先生ならではの楽しいおしゃべりが満載です。

第1巻:基礎編

前半は和漢膳の魅力を紹介した上で、東洋医学や和漢膳の理論を、図解を織り交ぜながらわかりやすく解説。身近な話題やどなたにも思い当たるような例をあげながらやさしい言葉で話していますので、すぐに和漢膳の世界に入り込めます。後半は、「症状別おすすめ和漢膳」。冷え、美容、ダイエット、風邪に効果のある食材が紹介されています。

第2巻:料理編

板倉先生が和漢膳の調理を実演。使用する食材の特性を解説しながら、楽しく作っていきます。体のバランスを整えるもの、季節ごとの和漢膳、美容・ダイエット、疲労回復、能力アップ、免疫力アップに良いメニューなどのほか、おいしくて健康に良いお酒も登場します。調理の流れや、鍋の中の様子、調味料を入れるタイミングなども確認できますので、お料理初心者でも安心です。

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【サブテキスト】便利な薬膳レシピ集つき

DVD教材で紹介している薬膳料理のレシピと作り方を詳しく記載した「薬膳レシピ集」をサブテキストとして用意されています。キッチンに置いておけば、いつでも手軽に和漢膳がつくれます。巻末には、薬膳料理に使うさまざまな生薬を写真入りで紹介。効果・効能も詳しく解説しています。

【指導課題】専任講師がマンツーマン指導

「テキストやDVDで楽しく学んでいるけど、しっかり理解できているのか心配…」そんな時に役立つのが指導課題です。テキストの内容に沿った課題に取り組んで郵送すると、専任講師がそれを綿密にチェック。理解不足の点があれば、きちんと指摘して的確な指導をしてくれるので、自分の理解度がわかるとともに、学んだ知識がより確実なものになります。

【サポート】万全の指導体制で安心して学べる

学習中にわからないことが出てきたら、いつでも質問ができます。メール・FAX・郵送で送れば、専任講師が丁寧に回答してくれます。こうした講師陣との密度の濃いやりとりは、学習効果をさらに高めて、修了までスムーズに導いてくれます。長年通信教育に携わってきたがくぶんのノウハウを存分に活かした、万全の指導体制でサポートしてくれます。

日本の薬膳指導のパイオニア・板倉啓子先生が監修・指導

国際薬膳食育学会理事長で、日本で初めて薬膳コースのある料理学校を開校した、日本の薬膳指導のパイオニアです。20年以上にわたる薬膳の普及活動を行う中で、日本に薬膳を根付かせようとの想いから、日本人の体質と味覚に合った新薬膳「和漢膳」と提唱。薬膳商品開発やレストランのプロデュース、講演、ざっし、TVなどで幅広く活躍中です。

がくぶんの薬膳マイスター養成通信講座の詳細はこちら ≫

こんな方におすすめ

●体調不良が気になる方
身体の機能に働きかける食材・メニューが不調を元から改善していきます。

●美容・ダイエットがうまくいかない方
カロリー制限やリバウンドをすることなく、身体の中から健康的にきれいにしていきます。

●家族の健康を管理し、病気を予防したい方
身体が求めているものをバランス良く組み合わせた食生活で、健康的な毎日を送れます。

●子供の成長と食生活が気になる方
偏りのない健康的な食生活を送ることで、心身ともに健やかな成長を促します。

●いつまでの若々しくいたい方
体質にあった旬の食材をバランス良く食べ続けることが、若さを保つ秘訣です。

●食育に興味がある方
食を通じて健康を実現する和漢膳は、最近脚光をあびる食育の考え方と合致します。

●和漢膳の知識を身につけて、幅広く活躍したい方
「国際薬膳食育師3級」の資格認定が、あなたの活躍をバックアップします。

●食関係の仕事に従事されている方
専門知識以外にも和漢膳の知識があれば、企画や活躍の場が広がります。

●医療や健康に関する仕事に従事されている方
東洋医学や和漢膳の知識により、新しい視点で健康や病気を捉えられます。

国際薬膳食育師の資格を認定!

当講座では、4回の通信課題を提出し、最終の修了認定試験に合格された方には、がくぶんからの修了証に加えて、板倉啓子先生が理事長を務める国際薬膳食育学会から「国際薬膳食育師3級」として認定されます。
資格があれば食や健康関係など様々な分野での活躍の道が広がります。また、就職・転職では、履歴書に資格を記入することで、薬膳の知識を身につけたことをアピールできます。

一般社団法人 国際薬膳食育学会とは

健康の喜び・幸せを薬膳でより多くの方に伝えたいとの願いを込め、1992年薬膳コースのある板倉料理学院を富山県黒部市に日本で初めて開校。1992年から東京で医学博士・槍山幸孝先生とともに薬膳教室を開催してきました。生徒が増えるにつれて、全国料理学校協会認定証の他に薬膳の資格認定の希望が高まり、2004年6月から国際薬膳食育学会として発足。現在、一般社団法人国際薬膳食育学会として幅広く活躍しています。

薬膳マイスターの活躍の場は多彩

食関係のお仕事で活躍!
飲食店などでレシピの開発や、お客様の健康を考えたメニューを提供できるように。また、食品メーカーなどで、新商品開発などの企画に知識を活かせます。
健康・美容関係のお仕事で!
美容サロンやリラクセーションサロンなどで、お客様への健康アドバイスや食事のアドバイスができるように。

食や健康に関する活動で活躍!
食育活動や健康教室などで多くの人に「食と健康の大切さ」や「薬膳のすごさ」を伝えられます。資格があることで主催者・講師としての信頼度もアップします。

料理教室の開催も!
薬膳料理の美味しさと健康効果を多くの方に伝えられます。生徒さんへの健康アドバイスや食材の知識なども説明できるので、内容の充実した授業を行えます。

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