確実な合格力を習得!たのまなの簿記検定3級通信講座の特長とは?
最終更新日:2017年9月26日
簿記を理解することで会計知識のほか、財務諸表を読む力や基礎的な経営管理能力や分析力、ビジネスの基本・コスト感覚が身につきます。経理部門や会計部門だけでなく、企業経営にも役立てることができます。たのまなの「簿記検定3級通信講座」では、図解やイラストを多用し、身近な例で楽しく分かりやすい講義を行うなど、初めて学ぶ方でも理解がしやすい工夫が満載。過去問題と同一形式の実践問題集で確実な合格力を習得できます。
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たのまな「簿記検定3級通信講座」のポイント
見るだけで理解が進む、通学講座と同内容のDVD
見ているだけで簿記への理解が進む、通学講座と同じ内容を収録したフルサイズDVDで学べます。図解やイラストを多用し、身近な例を使った楽しくてわかりやすい内容なので、初学者でも安心して始められます。
インプットとアウトプットで無理なく理解が進むテキスト
テキストには、項目ごとに詳しくわかりやすく解説されており、さらにインプットしたことをすぐにアウトプットできる構成のため、無理なく理解を深めていくことができます。
問題集・直前答練も充実。万全の試験対策で合格へ
テキストに完全対応した基礎問題集で、単元ごとの知識を確認しながら実践力を養えます。また、模擬問題集は過去問題と同じ形式の問題が収録されており、試験本番での合格力を高めていくことができます。
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簿記検定3級講座の教材
●テキスト・DVD
例題・図解・イラストを多く取り入れ、初学者でもわかりやすく、楽しく進められるように編集されています。ポイントとなる箇所はDVDで単元ごとに解説されています。
●講義・問題集
テキストに完全対応した基礎問題集で、単元ごとの知識を確認し、実践力を養えます。基本から本試験レベルまで順番に問題が並べられているので、自分のレベルに合った問題にチャレンジできます。
●直前答練・公開模試
過去問題と同一形式の問題を収録した実践問題集です。本試験を受けるつもりで繰り返しチャレンジして、実践に慣れていくことができます。
※教材の内容や数量等は変更になる場合がありますので、最新情報は「たのまな」の公式サイトにてご確認ください。
目指せる資格「日商簿記検定」とは?
正式名称は「日本商工会議所および各地商工会議所主催簿記検定試験」です。現在、多くの企業が社員へ取得を奨励しているほか、大学や短期大学の推薦入試、単位認定の基準に採用されていることなどから、年間約55万人が受験する資格として社会的に高い評価と信頼を得ています。
【試験日程】
年3回(3〜2級:2月・6月・11月/1級:6月・11月)
【受験資格】
制限なし(他の級を重複受験することも可能です)
【試験内容】
3級:商業簿記(5題以内)
2級:商業簿記(3題)/工業簿記(2題以内)
【受験会場】
全国商工会議所もしくは商工会議所の指定する会場
【試験区分】
公的資格