上級医療事務スタッフを目指す!DPC請求事務通信講座の特長とは
最終更新日:2017年9月26日
2004年4月から始まった「DPC請求制度」。2016年4月には民間病院を含む1,667施設が対象医療機関として請求を実施見込みであるなど、対象医療機関の増加が予想され、請求業務スキルを持つ人材ニーズが急速に高まっています。たのまなの「DPC請求事務通信講座」では、学習用DPC請求事務ソフトによって自宅に現場環境を再現し、制度の正しい理解と現場で即戦力となる請求業務を身につけられます。
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たのまな「DPC請求事務通信講座」のポイント
現場で必要なスキルを習得
実務に即した学習用DPC請求事務ソフトと演習用の診療録(カルテ)で、スムーズに現場と同様のレセプト入力を学習できます。包括払いと出来高払いを比較しながら学ぶことが可能です。
自宅に居ながら、DPC請求事務のコンピュータ操作をマスター
他にはない教育ソフトでDPC請求コンピュータをバーチャルに学習。操作についても起動から出力まで細かく指導してくれます。パソコンソフトをインストールすれば、すぐに使用できます。
「修了証書」が手に入る!
講座修了時に行う、修了技能試験に合格すると「修了証書」が授与されます。医療機関が求める注目のスキルを持つ証となり、就職・転職での強い武器になります。キャリアアップにも活用できます。
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DPC請求事務講座の教材
●DPCの理解と演習(解答集付き)
DPC請求制度の基本から、実際の請求業務までわかりやすく説明されています。さらに手書きによる演習とDPC請求事務ソフトを使用して、演習も行うこともできます。
●DPC請求事務ソフト(CD-ROM)
パソコンにソフトをインストールすることで、医療機関のPDCレセプトコンピュータの模擬体験ができます。さらに通常のレセプトとDPCレセプトの比較も可能です。
●添削課題(実力診断テスト+修了認定試験/全5回)
※教材の内容や数量等は変更になる場合がありますので、最新情報は「たのまな」の公式サイトにてご確認ください。