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知的財産管理技能士の特徴と資格取得講座の魅力

知的財産管理技能士の特徴と資格取得講座の魅力

「知的財産管理技能士」は、著作権や特許、意匠といった知的財産を適切に管理すための専門家です。幅広い業界で実務に役立つほか、就職・転職活動の際のアピールポイントとしても活用できる資格です。

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日本の将来の成長戦略に欠かせない知的財産

知的財産管理技能士の特徴と資格取得講座の魅力

日本は資源の貧しい国です。資源ではなく、アイディアや技術力で、先進国としてここまで成長を遂げてきました。特許(発明)や商標(ブランド)、意匠(デザイン)といった知的財産は日本が誇る大切な財産です。そして今後も日本が経済発展を維持するために欠かせない存在です。

現在、国を挙げて、科学技術や文化など、日本が誇る素晴らしい知的財産を守り、世界的なグローバル競争の波の中で、もっと有効活用しようという機運が高まっています。

そこで、必要とされるのが、知的財産管理の専門家です。「知的財産管理技能士」は著作物や発明、意匠といった知的財産を適切に管理するエキスパートとなれる国家資格です。

知的財産は法律で守られています

発明や著作権などの知的財産を創出した人が経済的な利益を受けられるよう、次のような法律で権利が保護されています。知的財産管理技能士は、これらの法律の知識を身につけた知的財産を適切に管理するためのエキスパートです。技術と法律の架け橋として、企業でも欠かせない大切な存在と言えます。

主な知的財産権と知的財産権法

●特許権
特許法で新たな技術的アイディアである発明を保護

●実用新案権
実用新案法で物品の形状、構造等に係る考案を保護

●商標権
商標法でブランド名や会社のロゴマークを保護

●意匠権
意匠法で工業的な物品のデザインを保護

●著作権
著作権法で文芸、学術、美術、音楽などの表現を保護

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キャリアアップや就職・転職活動に活かせる国家資格

知的財産管理技能検定は、2008年7月に試験が初めて実施された、比較的新しい資格試験ですが、延べ25万人近くが受検申請をしており、今後も受検者数の増加が予想される、将来性の高い資格試験です。

受検申込者の所属先には、大学生の就職先人気企業としてもたびたびランキング上位にあがる、トヨタ自動車、日立製作所、伊藤忠商事、テレビ朝日、三菱東京UFJ銀行、東京海上日動火災保険といった有名企業が名を連ねております。

各種メーカーであれば、自社製品の発明や商標、意匠といった知的財産は、そのメーカーの生命線ともいえる存在です。そのため専門部署を設け、知的財産をきちんと管理しています。商社であれば、取引先企業のブランドなどの知的財産を守り、活かすためのコンサルティング力が必要とされています。

マスコミであれば、著作物の管理は非常に重要です。また、銀行、保険会社などでも、取引先企業に融資・査定などをする際に、知的財産に関する知識が必要とされますし、デザイナーなどクリエイティブ職の方であれば、ご自身が制作されたデザインを守るため、知的財産の知識が必要です。

このように知的財産の知識が必要な業種は多岐に渡るため、知的財産の知識を就職活動に活かそうと、工学部や法学部をはじめとした学生の受検も増えています。知的財産管理技能士の資格はご自分の強みとして、就職・転職活動やキャリアアップに役立てることができます

知的財産管理技能検定資格の詳細はこちら ≫知的財産管理技能検定資格の詳細はこちら ≫

試験ガイド

企業等における知的財産管理に関する知識と技能を測る国家資格です。1~3級の3つの等級に区分されており、それぞれ学科試験と実技試験の両方に合格すると「知的財産管理技能士」と称することができます。

知的財産管理技能士とは、企業・団体等における発明、実用新案、意匠、商標、営業秘密、メディアコンテンツ等の知的財産を適切に管理・活用して、その企業や団体に貢献できる能力を有すると認められる国家資格です。多くの企業が受検を奨励し、業務に活かすとともに検定を自社内の知的財産教育ツール等として活用してます。

受検資格について

3級資格は「知的財産に関する業務に従事している者、または従事しようとしている者」であれば、実務経験の有無や学歴などに関わらず、誰でも受検することができます
2級を受検するには、3級合格などの受検資格があるので、初めて知的財産管理技能検定に取り組む場合は、3級からの受検が必要になります。

知的財産管理技能士に合格した方の声

経営陣と現場の架け橋となりたい(40代会社員)

当初は放送業界に密接に関連したITビジネスをコア事業としているため、民法から知財関連まで幅広い法務スキルが求められます。またITには国境がないので、同時に国際感覚を身につける必要もあります。そこで法務セクションでは、「全員が2級知財管理技能士資格の保有者」を目指して、法務部員の底上げを図っています。

この国家資格の取得を目標とした理由は、以前から「ビジネスに直結する幅広い知識を身につけ、幅広く会社に貢献したい」と考えていたためです。この資格取得に取り組んだ印象としては、実務を深く意識した試験内容となっており、実務家にとって非常に有効なものであると実感しました。

次のステップでは、社内勉強会を通じて現場担当者の実務に直結するフィードバックを進め、経営陣と現場の架け橋を担っていきたいと考えています。

受検対策の学習を通して得たもの(40代出版社勤務)

現在、出版社で教材の編集に携わっています。教材に使用する他の著作物の申請業務が多くあり、著作権についてはある程度知識があったのですが、最近申請先から商標や意匠に関する指摘を受けることも出てきたため、知的財産法全般について基礎的な知識を学びたいと考え、受検を決めました。

この学習を通して、他者の知的財産について、著作権のみならず、商標、意匠などを含め、より広い範囲から見ることができるようになり、また自社の出版物についても知的財産を保護するという意識を持つことができました。今後も上級を目指すことによって、更なる知識の獲得を目指し、業務に役立てたいと思っています。

資格取得を目指すならユーキャンがおすすめ

ユーキャンの通信講座なら、「知的財産って何?」という方でもすんなり取り組めるよう、「合格Book」が用意されています。知的財産とは何か、知的財産管理技能士の仕事、試験についてなど、マンガを使ってわかりやすく解説しています。学習の初めにこの合格Bookを読むことで、知的財産について初めて触れる方でもスムーズに学習を始められます

また、知的財産管理技能検定の特徴として、3級と2級の出題範囲の多くが重なっています。3級の試験で基本知識を問う項目が、2級では応用力を問う問題として、レベルアップして出題されます。そこでユーキャンでは、「3級公式テキスト」を使って、最初にしっかりと知的財産の基礎知識を学びます。その後、ユーキャンオリジナルの教材を使って、知識を定着させ、3級と2級の試験対策へと進むカリキュラム構成となっています。

知的財産管理技能検定資格の詳細はこちら ≫知的財産管理技能検定資格の詳細はこちら ≫

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