パソコンスキルを習得!医療事務コンピュータ通信講座とは
最終更新日:2017年9月26日
導入率は98%を超えると言われている医療事務コンピュータ。現在、ほとんどの医療機関でカルテやレセプトの作成に使用されていて、現場の医療事務スタッフの必須のスキルです。
たのまなの医療事務コンピュータ通信講座では、現場の医療事務コンピュータを教育用にアレンジした教材を使用しているため、1日30分からの学習で専門スキルが身につきます。外来から入院までのオリジナルカルテ集をはじめ、レセプトもプリントアウトして模擬体験できるなど、実務さながらの学習が可能です。講座の受講には、医療事務講座修了または実務経験レベルが必要です。
※当講座はケアアンドコミュニケーション株式会社の提携講座です。
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たのまな「医療事務コンピュータ通信講座」のポイント
自宅に居ながらレセコンの操作をマスター!
他にはない医療事務コンピュータCD-ROMでレセコンをバーチャルに学習できます。操作テキストに起動から出力まで細かく記載しているので、パソコンにソフトをインストールすれば、すぐに使用できます。パソコンが苦手な方でも安心して取り組めます。
医療機関で最も使用されているソフトに対応
多種多様なコンピュータが導入されている「医療機関」に幅広く対応できるよう、教育用に汎用性の高いソフトを開発。「せっかく勉強したのに、就職先のソフト仕様が違った」といった事態を回避できます。
試験にも対応したソフトで合格に直結!
当講座で採用しているソフトは、全国医療福祉教育協会の医療事務OA実務能力認定試験で使用されているものと同じため、自宅で学んでいるのと同じ感覚で試験に臨むことが可能です。
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医療事務コンピュータ講座の教材
●医療事務ソフト(CD-ROM)
教育用に特別に開発された医事ソフト「医事Navi」を使用しています。多くの医療機関に対応できるソフトです。
●医療事務ソフト(操作テキスト)
医療事務ソフト(コンピュータ)のインストール・起動から終了までの操作を細かく解説したテキストで、パソコンが苦手な方でも安心です。
●カルテ例題集
外来・入院・伝票問題等、あわせて60問近くの問題で構成されたコンピュータ入力練習用に作成されたカルテ例題集です。
●カルテ例題集(解答解説集)
「カルテ例題集」の解答解説集です。問題のポイント、留意点、基礎知識等を詳細に解説しています。コンピュータでの入力例も掲載されています。
●レセプト解答見本
●添削課題(実力診断テスト+修了認定試験/全5回)
※教材の内容や数量等は変更になる場合がありますので、最新情報は「たのまな」の公式サイトにてご確認ください。