資格の学校TACの国際関係講座一覧
最終更新日:2016年6月17日
米国公認会計士(U.S.CPA)・米国税理士(EA)など主要資格をおさえたラインナップ
米国公認会計士(U.S.CPA)講座
「英語+会計」で世界基準を身につける。人気・注目度上昇中。
米国公認会計士とは、世界で最も認知されている会計士資格です。取得後は「英語+会計」がわかる人材として、監査・税務業務をはじめ、多くのフィールドでの活躍が可能です。
米国公認管理会計士(USCMA)講座
経営コンサルティング・企業内部診断士として必要な知識を英語で学ぶ。
米国ではU.S.CPA(米国公認会計士)とならび、二大会計資格の1つに数えられ、取得後は主にコンサルティング業務や企業内の会計・財務・企画部門で活かすことができます。
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米国税理士(EA)講座
EAで活躍の場を世界に!目指せ、国際税務・経営コンサルティングスペシャリスト。
米国内で税務業務を行えるのはもちろんのこと、国際税務や経営コンサル、現在お持ちの資格にプラスすることによるステータスアップ、就職・転職でのアピール等に有効です。
BATIC(国際会計検定)講座
簿記の知識+英語で効率的に狙える資格。米国公認会計士試験への足がかりにも。
BATICとは、英語で会計に関する知識を学べる検定試験です。会計基準はIFRSで出題されますので、今後国際的に活躍されたい方にもオススメの資格です。
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TOEIC講座
日本の年間受験者数が約236万人にのぼる英語テスト。
TOEICとは、英語コミュニケーション能力を測る指標として開発された世界共通の試験で、多くの企業が採用、昇進、海外出張、海外赴任など幅広い目的で活用しています。
公認不正検査士(CFE)講座
会計・法律の知識+捜査のノウハウを学ぶことができる。
公認不正検査士(CFE)とは、不正の発見・防止に関するエキスパートを称する国際資格です。世界で3万人を超える公認不正検査士(CFE)が活躍しています。
公認内部監査人(CIA)講座
CIAは組織を守るホームドクター。不正対策にも有効です。
内部統制・内部監査に関するスペシャリスト。CIA試験は、現在、世界約190の国と地域で実施されており、世界のあらゆる組織においてCIAが必要とされています。
内部統制評価指導士(CCSA)講座
組織を守るコーチ・カウンセラー。不正対策にも有効。
CCSAは、現場のキーマンに内部統制やリスクに関するノウハウを伝授し、当事者意識を高め、自らの業務をチェックさせることで効率的・効果的に内部統制の適切性をチェックします。