プロに必要な情報を集約！ペットビジネス総合通信講座の特長とは？
最終更新日：2017年9月27日
インターネットの普及により、ペットビジネスは新しい経営絵手法が求められるようになりました。新規参入を目指す方にとっては、チャンスが広がっています。たのまなのペットビジネス総合通信講座はペットビジネスの起業家育成を目指し、ペットビジネスの全分野を詳細に検証、不可欠とされる広範囲の知識と技法を集約しています。
「経済活動（ブリーダー）としての繁殖」「生体流通の仕組みの解説」から「不安のないペット経営」のあり方に至るまで、事例をもとに究明します。今とこれからのペット業界を肌で感じながら、即戦力として必要な知識・倫理観を短期間で身につけます。
※当講座は一般社団法人日本ペット技能検定協会の認定講座です。
※当講座により取得できる「小動物看護士」資格は、（１）動物看護士統一認定機構の「統一資格」に移行することはできません。（２）書類審査による「統一資格」への書き換えの対象になっていません。
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たのまな「ペットビジネス総合通信講座」のポイント
3つのライセンスが在宅で取得できる！
ペットビジネスに活用できる3つのライセンス（ペット繁殖指導員、小動物看護士、ペット販売士）が全ての在宅で取得できます。また、資格取得できるか不安という方でも、無料で受講期間を延長できる合格サポート制度があるので、安心して受講できます。
未経験でもペットビジネスのノウハウを習得できる！
週3回1日2時間あれば、約6ヶ月で修了できます。ネットショップ（ブリーダー直譲型）などペットビジネスの基礎となるペット経営学をはじめ、動物看護学や繁殖飼育、ペット社会学、犬種標準学を総合的に学びます。通学制と同様の教材を採用しているので、専門知識を習得することができます。
独立開業・就職の相談を協会が強力サポート！
30年以上のペットビジネスをリードしてきた一般社団法人日本ペット技能検定協会主催による、ペットビジネスセミナーに無料で参加することができます。不透明なペット業界の全貌を知ることで、進路が明確になります。また、全国のヒューマンアカデミー校舎で、面接や履歴書の書き方など就職・転職サポートもしてくれます。
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初心者からプロを実現する講座の中身とは？
【ペット経営学】
出店計画における最優先検討課題、「立地条件」について学びます。
いかなる業種でも店舗決定には十分な市場調査を行い、分析の制度を上げていく努力が必要です。
プロの経験をもとにしたリアルな情報をテキスト編集。
立地の2大条件である「ペット飼育に適した住宅地があるか」「人通りや車通りの交通量が多いか」を詳しく解説しています。
時系列で構成されたチャート式の図版で理解しやすい。
候補地の決定、候補店舗決定、売り上げ予測、コスト算出、出店という一連の流れが一目瞭然です。
ペットホテル開業通信講座の教材
●バインダー式テキスト（全5冊）
テキストは、常に最新情報を提供するため、バインダー方式が採用されています。「ペット経営学」「動物看護・介護学」「ペット社会学」「繁殖飼育学」「犬種標準学」が各科目ごとにわかれているので持ち運びも便利です。
●資料DVD（全15巻）
犬の骨格構成や犬種総覧など、ペットの専門家として知らなければならない基礎知識が詰まっています。
●添削課題5回
●犬、猫体骨格ポスター各1組
骨格や内臓器を切り取って、台紙に貼り付けながらポスターを完成させることで、骨格の特徴を理解することができます。
※教材の内容や数量等は変更になる場合がありますので、最新情報は「たのまな」の公式サイトにてご確認ください。
講座の学習の流れ
●1〜5ヶ月目（STEP1）：まずは「ペット経営学」から始めます。
テキストの中から、まずはペットビジネスの基礎となる「ペット経営学」から学習します。ペット経営学は比較的難しい項目ですので、合間に資料DVDを観るなど、メリハリをつけて学習します。
●6ヶ月目（STEP2）：添削課題に挑戦！
学んだ内容が理解できているか、添削課題にチャレンジ、頑張って合格を目指します。
●最終月（STEP3）：講座修了証を交付
全ての添削課題に合格すると、修了証とライセンス交付申請書が届きます。交付料を納めてライセンスを取得します。